年収1億越えになる方法
こんにちは!
今日は「年収1億越えのお金持ち」になる方法をかなりサクッと書いていきます。
高給取りのイメージがある弁護士、医者、公認会計士などは1000万~は堅いでしょう。
そこからさらに投資に回せば2000万くらいまでいくことはできますが、1億レベルとなるとそもそもの畑を変えなければいけません。
結論を言うと、起業すること、つまり事業オーナーになることです。
会社を自ら起こし、事業拡大をするしかありません。
金持ち父さん、貧乏父さんのキャッシュフロークワドラントでも、ESとBIの間には強大な差があると言明していましたが、年収1億とはそういうことです。
「やっぱりそれかぁ…」と思う気持ちも分かりますが、世間に価値を与える規模や影響が大きければ大きいほどその分リターンも大きくなることは原理原則です。
起業の要素としてはまず「収益の仕組みづくり」「市場のニーズ」など経営の基本を学び実践することで、土台を作っていきます。
そして次に「付加価値があるか」ということが重要な要素になってきます。
想像力やクリエイティビティが求められる部分になります。
”今までどれくらい他がやってこなかったか”がポイントとなり、ジョブズのiPhone、ザッカバーグのFacebookなどが高い付加価値を提供した例になります。
この付加価値というのは、なにもITなどの技術的なものだけではありません。
例えばインスタントラーメンや切り餅などの、”あると便利なもの”というちょっとした発想でも十分発揮されます。
経営の基本的な部分×圧倒的な付加価値が提供できれば、年収1億越えも現実的になってきます。
問題は「その圧倒的な付加価値が簡単に思いつけば苦労はしない!」
というところですね(笑)
ちなみに雇われの身でも年収1億越えになる方法が1つだけあります。
シリコンバレーなどの多くの技術系グローバル企業が集まっているところへ行き、そこで最先端テクノロジーの開発者になれば月収1000万くらいはもらえるらしいですよ。笑
ではお読みいただきありがとうございました!