ハイスペック男性から選ばれるコツ

 

こんにちは!

 

”ハイスペック”という言葉はなんとなく人格を二の次にして装飾部分を採取している印象があったのであまり触れてきませんでした(笑)

 

 

 

しかしいわゆるハイスペック男性は、なるに相応しい能力や性質があってこそだとも言えます。

 

特に今は大企業勤め=人生の勝ち組ではないので、ハイスペック男性のイメージも多様化している中、能力以外のところも含めて”ハイスペック”と呼称されるようになってきています。

 

 

 

 

 

 

 

 

一般的にハイスペックと言われる男性として

3高(高収入・高学歴・高身長)や、人望の厚さ、良好な人間関係、仕事とプライベートの両立などが挙げられますでしょうか。

 

 

 

(本当に存在するのかと疑問に思いますが….)

 

 

 

 

 

でもやっぱりパートナーとして選ぶなら上記のような要素を多く含んで越したことはないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

当たり前ですが、ハイスペックな男性は競争率が高いです。

 

 

あなたが「ほしい〜!」と思っている対象であれば、他の人も同様に「ほしい」と思っているわけです。

 

しかし残念ながらバッグやアクセサリーのように人間は替えが効かないので、ひとりが選ばれてしまえば終了です(基本的には)

 

 

 

 

ではどうしたらそのような競争が激しい市場(笑)であなたが選ばれるようになれるのか?

 

 

 

 

 

キーワードは時間・知見・立ち振る舞いです。

 

 

 

 

 

 

 

まず大大大前提で、ライバルが多い男性を狙っていくのであれば、他の人と同じことをしていては120%選ばれないことを覚えておくべきです。

 

 

 

そのため他との良い差別化を図るため、服装やスタイルに気合をいれる人は多いです。

 

 

 

しかしそれは違います。

もちろんオシャレで、スタイルも気にしていないよりは気にした方がいいですが

そこに対し全力を注ぎすぎている人が多すぎます。

 

 

正直見た目は60%くらいでいいと思っています。

 

 

 

 

それよりは先ほどの時間・知見・立ち振る舞いの要素を抑えていきましょう。

 

 

 

 

 

 

まず時間というのは、相手に与える時間のことです。

 

 

時間をうまく使って、相手に思いやりを持った行動を心がけましょう。

 

 

「男性から女性に与えるのは当たり前」と思っているうちは論外ですが、じゃあ与えればいいのか!ということで貢物をしたり、過度なプレゼント攻撃は引かれます。

 

 

 

しかもハイスペ男性はお金を持っているので、モノでのGIVEはそこまで効力はありません。

プライスレスな手作り料理とかはもちろん引かれますし、アピールが見え見えです。

 

 

 

 

それよりも時間を与えましょう。

 

時間を与えるというのは、先ほど書いた通り、思いやりを与えることと同義です。

気遣いとも言えます。

 

 

 

例えば次会うことが決まっているのであれば、そのプランは男性に任せるのではなく自分で考えたり、会いたいと思ったのならば自分から相手の職場の最寄りに行くなりの行動力を魅せることです。

 

 

もちろん”都合がいい人”にならないように程度はわきまえて行うべきですが。

 

 

”自分のためにこんなことをしてくれていい人だな、他の女性と違うな”

と、感じてもらうことが大切です。

 

 

 

 

 

 

次に知見というのは、教養や話しの深さと広さです。

 

 

 

ハイスペ男性は頭がいいです。

 

その頭の良さに勝とも劣らないくらいの知見・見識は身につけておきましょう。

 

馬鹿が許されるのは未成年までと思っています(主観)

 

 

 

 

 

ここでは何も仕事の話を同等でできるようにしておくべきというわけではなく、一般的な知識を頭に入れておく程度ということです。

 

まあ一般的な知識が何かすら分からないと言われたらそれまでなのですが….笑

 

 

 

 

時事、経済用語、国内情勢

あたりですかね。ざっくりとした歴史の流れ、思想哲学、ITテクノロジーあたりも触りだけでも理解していたらさらにいいと思います。

本当に30分検索して知っていくだけで全然違うので、面倒がらずにやってほしいと思います。

 

 

 

 

あと基本的には相手に合わせて選択していくといいと思います。

 

相手の趣味や好きなものが分かっていればそこに対しての知識を増やしたり。

ただ、「実は私も好きなんです!」と言及するだけでは他の人もおそらくやっているので、「あ、この人マジだな。もしかしたら気が合うかも」と思ってもらうには知識量で差をつけましょう。

 

 

 

 

 

 

最後のキーワードは立ち振る舞いですが

これは細かなところでもそうですし、常に余裕を見せた振る舞いというところでもそうです。

 

 

 

笑顔、姿勢、さりげない気遣い、所作・機敏は徹底しましょう。

 

加えて「あなたに全てを持っていっているわけではないんですよ」ということも認識してもらう必要があるので、たまには断りを入れたり時間を使うことは難しいなどの余裕を見せましょう。

 

 

そこは最初にお伝えした時間(行動力)と、ここの振る舞いをうまくコントロールしていくべきです。

 

 

 

 

所作・機敏まで気をつけるなんて息がつかえそうだ….

と思っていたら、ハイスペ男性は選ばない方がいいです。

 

 

 

最初は大変かもしれないけど、慣れてしまえばなんてことない

そう思える方にこそチャンスはあります。

 

 

 

 

特に恋愛が得意なわけでもないし、めちゃくちゃ容姿が整っているわけでもない、という方がハイスペックな男性を捕まえることは簡単なことではありませんが、工夫次第でその可能性を上げることは十分可能です。

 

 

ただ、知った上で行動しないと1mmも変わらないので是非実行に移してもらえたらと思います!

 

 

 

 

 

 

 

ではお読みいただきありがとうございました!

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)